初対面で仲良くなれない人の特徴
こんにちは。Takaです。
仕事やプライベートでの新しい出会い、わくわくしますよね。
いろんな出会いがありますが、たわいない社交辞令の中でも、「この人仲良くなれそうなだぁ」とか「この人はちょっと難しそう…」とかなんとなく分かりますよね。
どうせ出会うなら、相手はどうであれ、自分は好印象を持ってもらいたいものです。
今回は仲良くなれない人の特徴をまとめていきます。
①プライドが高い
初対面の相手との雑談では、互いの基本的な情報を交換しますよね。
出身地とか仕事のこととか、ただ淡々と聞いていても盛り上がらないので、ちょっといじったりツッコミ入れたりすると思います。
そのときに、プライドや見栄が高い相手だとちょっと拗ねたり、凹んだような空気をかもし出されてしまいます。
そうなると気を使ってしまって疲れてしまうので、もう一回会いたい、という気になりづらいでしょう。
初対面では、お互いの笑いのポイントや、イラっとするツボなどは共有されていなくて当たり前。
エゴを出し過ぎずに、場を盛り上げることに意識すると良いでしょう。
②目を合わせない
目は口ほどに語ると言いますが、何かしらやましい事があったり、いまいち自信がない人は人は必ずと言っていいほど目を背けます。
逆に、自信のある人はしっかりと目を見て話をしてきます。
初対面でしっかり目を見て話ができると、すぐにその深層心理は伝わるものです。
自信のある人は好感が持てます。
③リアクションが薄い
何を話しても「はぁ」みたいにリアクションが薄いと、こちらに興味が無いのかな?と不安になってきます。
本当に興味が無かったり、知ったかぶりをして見栄を張ろうとしたりするパターンが非常に多いです。後者の場合は、何を話しても手ごたえがない「面白くない人」という印象がついて逆効果になることを理解している人が少ないと感じます。
簡単な相打ちでも、リアクションがあると話が弾むものです。
あなたの話に興味があります!という意思表示なので、(例え興味がなくても…)リアクションは意識するとよいでしょう。
Haloの備忘録:学びは永遠に
「明日死ぬと思って生きなさい、永遠に生きると思って学びなさい」
こんにちは。Haloです。
これはかの有名なガンジーの言葉です。
Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
「明日死ぬと思って生きなさい、永遠に生きると思って学びなさい」
最近、私の周りで色んなことが起きていてこの言葉をよく思い出します。
今日からバリバリ働く世代の女性にPCの使い方を教える家庭教師を始めました。
その方はお子さんもいて今まで難なくお仕事をしています。
ところが、そろそろ時代の流れ的にも必要だと思ったそうです。
そこで、新しくPCを買い、Wi-Fiをセットし、学び始めました。
その方は今日の授業の最後にこう言いました。
「いつになったら上手になるのかは分からないけどやってみなきゃね。」
先日、後輩と話していると、夢を語ってくれました。
今学んでいることではなくて、自分の好きなことを生かして、それを仕事にして人の役に立ちたいそうです。でも周りからは、そんなことよりももっと目指すべきものがあるのだろうと言われている。だけど、そんな声は彼女には届かない。彼女には心に秘めた夢があるから。彼女は教えてくれました。
「私、まだやりたいことがたくさんあって。だから頑張るんです。」
私にはやりたいことがたくさんあって、でも叶わないと思っていました。
どこかで周りの期待に応えないとと思う心もあって、
だからか、叶えちゃいけないと思っていました。
一昨日、こんな本を読みました。
自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと | 株式会社 幻冬舎
昔々叶えたかった自分の夢を、やりたかったことを、
今の自分が一つずつ一つずつ実現してあげればいいのだと学びました。
命はいつ終わるか分からない。
でもまだずっと続くとしたら、
今日の頑張りが実る日が来るのかもしれない。
だから、私は少しづつ、自分の足で、自分の道を歩んでいきます。
何か抱えている人がいたら、一歩踏み出せますように。
【女性が筋トレを続ける秘訣】筋肉ムキムキトレーナーさんとお話してみた。
こんにちは。Haloです。
久しぶりに夜に時間がとれたので、ジムへ行ってきました。
トレーナーさんから聞いたことを少し。
ジム通い人口の男女比は6:1?!
19時頃に市立のスポーツセンターへ行くと、トレーニングをしていたのは男性27人!平日仕事帰りで一番混んでいる時間帯でしたが、女性が誰一人いませんでした。
私がトレーニングをしていると、後から女性が2人来ましたが、その間も男性は続々とトレーニングにやってきます。
トレーナーさんに聞いて見ると、ジムにトレーニング記録を残している人の割合はだいたい6:1だそうです。
つまり、本気でジム通いしている人の男女比は6:1ということです。男性が多くて女性が少ない。
とある町のとあるジムの男女比ではありますが、この男女比を聞いて驚く人は少ないはず。なんとなくそんな感じがしませんか?
なぜ、こんなに少ないのでしょう?
女性は筋トレの効果が見えにくい?!
トレーナーさんに聞いて見ると、「女性は酵素とか言う人が多いもんねぇ、まぁでも男性は成果がすぐ見えるからねえ」とのこと。
トレーナーさんの印象だそうですが...
女性は酵素やサプリなどでダイエットを目標にトレーニングする
男性はプロテイン片手にマッチョな体、健康的な体を目指して筋トレをするとのこと。
その理由として、女性はもともと男性よりも脂肪が多く、筋トレをしてもすぐに効果が見えにくいからとのことでした。
でも効果が見えにくいからといって、トレーニングをあきらめたくない!と思って、さらに質問してきました。
どうしたら女性も筋トレを続けていけるの?
女性が筋トレを続ける秘訣
トレーナーさん曰く、
① 肌の調子や血圧など身体の状態を記録してみること
② ジム仲間を作ること
が大切だそうです。
女性はどうしても、男性に比べると効果が見えにくい。でもその効果というのは、一般的に一目見たときに筋肉がついているかどうかということですが...大切なのは、自分の身体がどう変わっているか。
だから、女性だからこそ変化の激しい肌の調子や血圧などを記録して、良い変化を見つけ、モチベーションにつなげていくといいそうですよ。
次に女性は比率が少ないだけあって、ジムに行くだけで、「あの人頑張って続けているんだな」と見られやすいそうです(笑) だから、ジム仲間を作って、挨拶だけでも一言交わし、今日も頑張っているんだということを、周りの人にも認めてもらうことが大切です。これは女性に限らず、男性にとっても大切なことですね。
いかがでしょうか?
私もなかなか続けるのが苦手なので、少しづつ頑張ってみようと思います。