SOLA LABO

女子大生HaloとサラリーマンTackの人生研究

初対面で仲良くなれない人の特徴

こんにちは。Takaです。

 

仕事やプライベートでの新しい出会い、わくわくしますよね。

いろんな出会いがありますが、たわいない社交辞令の中でも、「この人仲良くなれそうなだぁ」とか「この人はちょっと難しそう…」とかなんとなく分かりますよね。

どうせ出会うなら、相手はどうであれ、自分は好印象を持ってもらいたいものです。

今回は仲良くなれない人の特徴をまとめていきます。

 

①プライドが高い

初対面の相手との雑談では、互いの基本的な情報を交換しますよね。

出身地とか仕事のこととか、ただ淡々と聞いていても盛り上がらないので、ちょっといじったりツッコミ入れたりすると思います。

そのときに、プライドや見栄が高い相手だとちょっと拗ねたり、凹んだような空気をかもし出されてしまいます。

そうなると気を使ってしまって疲れてしまうので、もう一回会いたい、という気になりづらいでしょう。

初対面では、お互いの笑いのポイントや、イラっとするツボなどは共有されていなくて当たり前。

エゴを出し過ぎずに、場を盛り上げることに意識すると良いでしょう。

 

②目を合わせない

目は口ほどに語ると言いますが、何かしらやましい事があったり、いまいち自信がない人は人は必ずと言っていいほど目を背けます。

逆に、自信のある人はしっかりと目を見て話をしてきます。

初対面でしっかり目を見て話ができると、すぐにその深層心理は伝わるものです。

自信のある人は好感が持てます。

 

③リアクションが薄い

何を話しても「はぁ」みたいにリアクションが薄いと、こちらに興味が無いのかな?と不安になってきます。

本当に興味が無かったり、知ったかぶりをして見栄を張ろうとしたりするパターンが非常に多いです。後者の場合は、何を話しても手ごたえがない「面白くない人」という印象がついて逆効果になることを理解している人が少ないと感じます。

簡単な相打ちでも、リアクションがあると話が弾むものです。

あなたの話に興味があります!という意思表示なので、(例え興味がなくても…)リアクションは意識するとよいでしょう。