【初VR体験】VRなマリオカートを遊んでみた
こんにちは。Tackです。
先日、横浜ワールドポーターズにては、初めてVRゲームの体験をしてきました。
なかなかに衝撃的だったので感想をまとめます。
ワールドポーターズのゲームセンターに、スタッフ常駐のVRコーナー「VR ZONE」があります。
そこには3種類のゲームが設置されていて、券売機でチケットを購入してスタッフに渡して遊ぶ、という感じです。
ゲームは以下の3種類がありました↓
②ホラーなゲーム
③自転車のゲーム
チケットは1ゲーム1人あたり1,000円と、なかなかのお値段。。
初VRということで、無難にマリオカートを選択。Haloと2人分のチケットを購入していざシートへ。
VRヘッドマウントと、手にグローブを装着。さらにヘッドフォンをして、プレイヤー同士での会話がマイクを通じてできる感じでした。
VRの世界はなかなかにリアル。手を挙げると画面の中の手も動きます。
マリオカートなので、相手を妨害するアイテムを取る場面があるのですが、このゲームではアイテムが空中に吊るされていて、手を挙げてキャッチします。
そしてそのまま振り下ろすと、バナナだったり緑甲羅だったりを投げ飛ばすことができます。
そして、カウントダウンが走っていざレーススタート!
圧倒的臨場感の中、カートを走らせていきます。
ライバルとぶつかったりアイテムをゲットしたりしながら走らせていくと、大きなジャンプ台が…完全に没入しているので、ものすごい高さから本当に落下したような衝撃が走ります。
ゲーム全体を通して、この「落下する」というのが一番印象に残っています。それくらい怖かった…
最終的にはなんだかんだで1位でゴール。
普通のマリオカートと違って、周回はありません。コースを1周したら終わりなので、ゲーム時間はすごく短く感じました。
あっという間で物足りなさを感じましたが、同時に、ものすごい酔いが…
酷い乗り物酔いのような気分の悪さが1時間ほど続いたのが辛かったです。
ちなみにHaloはけろっとしておりました。ぐぬぬ…
1プレイ1人1,000円、というのと、終わった後の酔いを考えると、リピートしたいとは思えませんが、貴重な体験であったことは間違いありません。
未経験の方は一度トライしてみてはいかがでしょうか。
デスクを綺麗にすると起きること
こんにちは。Tackです。
今日もバリバリっと仕事してきました。
オフィスのお掃除当番だったので、他の社員のデスク周りなど見て回ったのですが、ごちゃっとした人からスッキリした人まで、個性が溢れています。
ちなみに僕はデスクの上にはモノを一切置かないスタンスなので、殺風景な感じになっています。
ある時からデスクの上を殺風景に保つようにしたのですが、なかなかに良いことずくめなので、昨日はそのお話をいたします。
1.オンオフの切り替えがしやすい
帰宅する前に、デスクの上の不要な紙は全てシュレッダーにかけて、ゴミなども捨てて、乗っているものがパソコンだけにします。
このルーティンがあることで、仕事の終わりが明確になり、帰宅後に仕事に囚われることがかなり少なくなりました。
朝来たときも、完全にリセットされた状態のデスクに向かうので、特定のタスクにいきなり入ることなく、冷静にその日のタスク整理をすることができます。
仕事中も余計な情報が視界に少ないので、気が散りにくいのもグッド。
これだけでも十分なメリットではないでしょうか。
2.周囲からの見る目が変わった
デスクが常に綺麗だと、不思議とスマートでデキる人っぽく見えるものです。
重要な意思決定の場に呼ばれたりとか、採用面接を依頼されたりとかで、社内からの目が変わった感があります。
同じ仕事をしていても、デスクの差だけで印象がアップするのであれば、やらないよりはやった方がいいかなと思います。
3.やり忘れが減る
デスクの上に物を置かないように仕事を進めるので、終ったタスク関連のものは直ぐに処理して、残タスク関連の物に絞り込まれていきます。
退社時には完全にゼロにするので、書類などを積みっぱなしな状態と比べると、やり忘れが起きにくいです。私物と混在することもありません。
オペレーションを変えるだけで、特にプラスアルファの手間がかかるわけでもないため、結果としてむしろ楽に感じてます。
どうでしょうか。
色々と良い変化があるので、是非お試しください〜
【子どもに学ぶ!】夢を叶えるためのはじめの一歩
こんにちは。Haloです。
今日は私が大学時代に出会った子どもたちから学んだ、夢を叶えるためのはじめの一歩をシェアします👀
あなたの夢は何ですか?
幼稚園や保育園では毎月のようにお誕生日会が開かれ、先生が子どもたちに尋ねます。
「あなたの夢はなんですか?」
「大きくなったら何になりたいですか?」
ウルトラマンや仮面ライダー、プリキュアになりたいとヒーローたちに夢見る子どもたちもいれば、Youtuberやスポーツ選手など大物になりたいと語る子どもたちもいます。
ここで注目したいのは、この子どもたちの多くは夢を叶えるための具体的な方法をほとんど知らないのです。
ただ、素敵だ!かっこいい!かわいい!と心惹かれ、ぼくもわたしもそうなりたいと望んでいるのです。
昔はそんなこと思っていたよななんて言わないで。
大人たちが夢をかなえる秘訣、子どもたちにあると思うのです。
子どもたちは夢ばかり見ている?!
子どもたちは、ヒーローにしてもYoutuberにしてもスポーツ選手にしても、繰り返し情報を得ています。アニメで見たり、動画を見たり、スポーツ観戦をしてみたり...。
これだけではありません。お花屋さんになりたい、パイロットになりたい、こんな夢たちも、子どもたちは何かしらで情報を得て、心惹かれ、強く強く憧れの心を抱くのです。
好きなもの憧れるものを繰り返し何度でも。
これが子どもたちの世界の見方ではないでしょうか。
私が出会ってきた子どもたちは、夢があると、お誕生日会でも言い、ごっこ遊びでなりきり、家に帰っても、夢見るものに触れ合い続ける傾向があるように思います。
視覚を使って夢を描く
子ども時代を終えた大人たち、あれができたらいいなと夢を持っても、現実的なことを考えてしまって踏みとどまってしまうことも多くありますよね。
そんなとき…どうしたらよいのでしょうか?
人間の五感による認識の80%は視覚が占めていると言われています。
また、人間は知らないことを想像できないと言われています。
ここから導き出されるHalo仮説は...
叶えたい夢ができる
▽
夢に似通った情報を含む写真・動画を視覚的に取り入れる
▽
たとえ知らない世界のことであったとしても知っていることとして認識される
▽
夢を叶えた自分を想像することができる
▽
夢を叶えるためのはじめの一歩を踏み出せる!!!
いかがでしょうか?
いいなと思うことが少しでもあったら、夢を叶えたときの自分を想像して、はじめの一歩を踏み出してみてください。
夢なき者に成功なし?!
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。
叶えられるわけないよな、そう思う前に、視覚を駆使してちょこっと脳をだまして、夢を叶えるためのはじめの一歩を踏み出しましょう!