【子どもに学ぶ!】夢を叶えるためのはじめの一歩
こんにちは。Haloです。
今日は私が大学時代に出会った子どもたちから学んだ、夢を叶えるためのはじめの一歩をシェアします👀
あなたの夢は何ですか?
幼稚園や保育園では毎月のようにお誕生日会が開かれ、先生が子どもたちに尋ねます。
「あなたの夢はなんですか?」
「大きくなったら何になりたいですか?」
ウルトラマンや仮面ライダー、プリキュアになりたいとヒーローたちに夢見る子どもたちもいれば、Youtuberやスポーツ選手など大物になりたいと語る子どもたちもいます。
ここで注目したいのは、この子どもたちの多くは夢を叶えるための具体的な方法をほとんど知らないのです。
ただ、素敵だ!かっこいい!かわいい!と心惹かれ、ぼくもわたしもそうなりたいと望んでいるのです。
昔はそんなこと思っていたよななんて言わないで。
大人たちが夢をかなえる秘訣、子どもたちにあると思うのです。
子どもたちは夢ばかり見ている?!
子どもたちは、ヒーローにしてもYoutuberにしてもスポーツ選手にしても、繰り返し情報を得ています。アニメで見たり、動画を見たり、スポーツ観戦をしてみたり...。
これだけではありません。お花屋さんになりたい、パイロットになりたい、こんな夢たちも、子どもたちは何かしらで情報を得て、心惹かれ、強く強く憧れの心を抱くのです。
好きなもの憧れるものを繰り返し何度でも。
これが子どもたちの世界の見方ではないでしょうか。
私が出会ってきた子どもたちは、夢があると、お誕生日会でも言い、ごっこ遊びでなりきり、家に帰っても、夢見るものに触れ合い続ける傾向があるように思います。
視覚を使って夢を描く
子ども時代を終えた大人たち、あれができたらいいなと夢を持っても、現実的なことを考えてしまって踏みとどまってしまうことも多くありますよね。
そんなとき…どうしたらよいのでしょうか?
人間の五感による認識の80%は視覚が占めていると言われています。
また、人間は知らないことを想像できないと言われています。
ここから導き出されるHalo仮説は...
叶えたい夢ができる
▽
夢に似通った情報を含む写真・動画を視覚的に取り入れる
▽
たとえ知らない世界のことであったとしても知っていることとして認識される
▽
夢を叶えた自分を想像することができる
▽
夢を叶えるためのはじめの一歩を踏み出せる!!!
いかがでしょうか?
いいなと思うことが少しでもあったら、夢を叶えたときの自分を想像して、はじめの一歩を踏み出してみてください。
夢なき者に成功なし?!
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。
叶えられるわけないよな、そう思う前に、視覚を駆使してちょこっと脳をだまして、夢を叶えるためのはじめの一歩を踏み出しましょう!